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这是什么车?更新照片……

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发表于 2009-1-7 10:57 | 显示全部楼层 |阅读模式
Dan Wheldon on scooter.jpg

有新图了
target.jpg

[ 本帖最后由 hse 于 2009-1-7 15:32 编辑 ]
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发表于 2009-1-7 13:08 | 显示全部楼层
这个比较山寨吧?
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 楼主| 发表于 2009-1-7 15:01 | 显示全部楼层
NO,上面的图驾驶员是Dan Wheldon,下面的图驾驶员是Marco Andretti,
Marco Andretti on a scooter.jpg
还有一张:
marco.jpg
2648813612_c6fb2f1156_b_d.jpg
2648774672_dc585046dc_b_d.jpg

Helio Castroneves.jpg

[ 本帖最后由 hse 于 2009-1-7 15:52 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2009-1-7 15:07 | 显示全部楼层
这辆还是第一个人的,车头有名字,旁边还有辆黑色的,照片里这人应该是记者或者摄像师,谁知道呢?
2572517066_45224abe0b_b_d.jpg
继续更新图片吧:
Tony Kanaan.jpg
Tony Kanaan2.jpg
Tony Kanaan1.jpg
2647942941_30accc373f_b_d.jpg

[ 本帖最后由 hse 于 2009-1-7 15:52 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2009-1-7 15:53 | 显示全部楼层
:lol :lol :lol
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发表于 2009-1-7 18:55 | 显示全部楼层
真好看啊
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发表于 2009-1-7 19:22 | 显示全部楼层
操什么时候在北京呢看见真车啊,真他妈地道的小车
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 楼主| 发表于 2009-1-7 21:39 | 显示全部楼层
再顶起来 :) :) :) :) :)
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 楼主| 发表于 2009-1-8 08:24 | 显示全部楼层
这是什么车?这是什么车?这是什么车?
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发表于 2009-1-8 10:41 | 显示全部楼层

...

车手试车前,用这个小车下道看路,每个车厂都备有好几辆。观察赛道比较仔细,随时停车。方便快捷!~
bbbb.jpg
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发表于 2009-1-8 18:23 | 显示全部楼层
这车是本田挺早的一款车了  最早是以概念,我就是给忘记了
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发表于 2009-1-8 20:12 | 显示全部楼层
90年代的
本田的ez-9 两冲程90cc

[ 本帖最后由 vtrsp-1 于 2009-1-8 20:17 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2009-1-8 22:02 | 显示全部楼层
楼上的正解,非常感谢。 :) :)

Honda cub EZ-90
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发表于 2009-1-10 01:02 | 显示全部楼层
貌似有一款 雪地MOTO  Honda cub  就是前身!!!
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发表于 2009-1-10 11:50 | 显示全部楼层
仿春风v3 鉴定完毕,哈哈哈
不过那个护手,那个轮圈轮辋,你个链条盒,真的很山寨
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发表于 2009-1-11 16:18 | 显示全部楼层
HONDA出产的EZ-9和Cub是同一时期的产品 只不过一个是为公路而生 一个是为雪地而生
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发表于 2009-1-11 21:33 | 显示全部楼层
原帖由 vtrsp-1 于 2009-1-11 16:18 发表
HONDA出产的EZ-9和Cub是同一时期的产品 只不过一个是为公路而生 一个是为雪地而生



哦  刚才查到了 谢谢朋友指教  学习了 呵呵!!!
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发表于 2009-1-11 23:50 | 显示全部楼层
交流 交流 我只是有这些资料 从九十年代资料比 较齐全
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发表于 2009-1-12 17:53 | 显示全部楼层
呵呵    :victory: :victory:
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发表于 2009-4-30 01:47 | 显示全部楼层
很小很性感啊~
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发表于 2009-5-7 11:45 | 显示全部楼层
场地代步车? 呵呵
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发表于 2009-5-20 13:20 | 显示全部楼层

日文资料

 

バイクの楽しさをもっと多くの人に伝えたい。
大地ともっと気軽に楽しんで欲しい。
そんなオフロードバイクを開発したい。
 これがEZ-9の開発コンセプトとなりました。ホンダは、今までバイクに興味のなかった新しい人々にバイクの楽しさを知ってもらえる、そのきっかけづくりとなるバイクを開発しようと考えました。
 このコンセプトをもとにまず取り組んだ課題は“どうしたら新しい人々に興味を持ってもらえるか?”ということでした。それら新しい人々のレジャーの嗜好性を分析し、様々な体験から我々が確信したのは“バイクは楽しい乗りもの”であるということでした。
 問題は“バイクの楽しさ”とりわけ“オフロードの身近さ”が伝わっていなかったことです。この楽しさ、身近さは、乗らなければ理解できない面があり、特にオフロードに限っていえば、楽しんでいる人を見る機会が一般の人々には場所も限られていたため、新しい人々がその楽しさをイメージすることすら出来なかったといえます。
 その楽しみを広げる手段として、すでにバイクの楽しさを知っている人が、新しいオフロードの楽しさを伝えてあげられることがまず必要だと考えました。


 この新しい人々がどうしたらバイクに乗ってもらえるか?
 ホンダの出した答えは“Family”でした。

 これは最近のトレンドとして、様々なアウトドアの遊びをファミリー単位で楽しんでいたことに注目したからでした。そして家族がバイクの素晴らしさを共有することによって、バイクの楽しみをさらに広げてゆこうと考えました。そのためには免許を持ってない人も含め、より身近に楽しめるものとするためにも、免許が不要のオフロード専用バイクから始めてもらおうと考えました。

 これらの考え方を具現化するにあたり大切にしたキーワードは、
 (1)Looks Friendly
“バイクに興味がなかった人でも乗ってみたくなる”“子供の夢をふくらませることができたら……”“親子で一緒に親しみたくなる”そんなフレンドリーなデザインを追求いたしました。
 (2)Easy to Ride
オフロードでのクラッチ操作やギアチェンジは、初心者にとっては難しい操作となりますが、軽量・シンプルかつ効率的なオートマチックを採用することでパワーコントロールやバランスコントロールなどライディングに集中できる、人に優しいオフロードバイクを目指しました。
 (3)Fun to Ride
家族でバイクを楽しんでもらうためにはバイクの楽しさを知っているエンスージャストの共感が必要です。この人が楽しめないバイクでは一家に一台のバイクとはなり得ないと考え、初心者からベテランライダーまでオフロード走行を楽しめるものとしなければなりませんでした。
 誰でも乗ってみたくなるような楽しさに満ちたフレンドリーなスポーツグッズ感覚のスタイリングをテーマにしました。
 BMXイメージからスクーターイメージまで幅広く方向性を検討した結果、メカニカルなイメージもファミリーには敬遠されると考え、エンジン、マフラー等の熱源部や、チェーン等の駆動部をボディーやカバー内に納める手法を取り入れながら、オフロードバイクで重要なスリムさを両立させたスムーズな面構成のフルカバードデザインを採用し、その中にも“オフロードで遊べる”という大切なメッセージを伝えるため、サスペンション、タイヤのサイズやパターン、スチール製スキッドプレート等に本格的なオフロード装備を採用し、機能美のみにこだわらない“Looks Friendly”な新しいオフロードバイクのデザインを追求しました。

●Looks Friendlyのための外観装備
 ・ボディカバー内蔵マフラー
マフラーをボディー内蔵タイプとするため、エンジンの強制空冷の風を利用。一度エンジンを冷やすのに使った風をマフラー部へ導入することにより、アイドリング時にもマフラーの冷却が可能となりました。

マフラー冷却システム  ボディカバー内蔵マフラー
(断面図)

 ・軽度の接触に強い素材の採用
オフロード走行にありがちな軽度の接触によるスリ傷に対しても、フロントフェンダーとリアフェンダーの一部に着色樹脂材を採用することによって、スリ傷が目立たない配慮をしています。さらに軽い衝撃にも強いポリプロピレン材を外観の各部に採用しました。

 ・分割式外観パーツの採用
軽転倒の際にもパーツの交換が最小限で済むよう外観パーツを分割式としました。

 ・タイダウンフックの装備
トランスポーター積載時に便利な、タイダウンフックをハンドルカバー下部の左右に装備。フルカバードボディを傷めず容易なマシンの固定を可能としました。

 ・ラゲッジスペースの確保
フルカバードによって生まれたスペースを有効活用し、地図やグローブ等の小物を収納できるラゲッジスペースをフロントカバー内に装備しました。
 ビギナーからベテランライダーまでオフロードの楽しさ、素晴らしさを味わえるよう、エンジンは新設計の強制空冷2サイクル単気筒を搭載。90ccならではのゆとりのハイパワーで低速域から中速域まで粘り強い出力特性を発揮。さらにオートマチック変速の利点を生かした高速性能とともに、下り坂などでエンジンブレーキ効果が得られるよう、自動エンジンブレーキ・クラッチ機構をVベルト式オートマチック車として初めて採用し、オフロードでの“Easy to Ride”を実現しました。

●Easy to Rideのための駆動系
 ・短軸間ベルコンの採用
エンジンをフレームセンターに搭載し、最適な重心位置を確保するためには、エンジンサイズのコンパクト化が必要不可欠なものとなりました。このため駆動側プーリーと従動側プーリーの軸間距離を同クラスのホンダエンジンと比べ86mm短い145mmに設定しました。
この短軸間ベルコンの採用により、エンジンのコンパクト化が実現し、ホイールベースの縮少化とバネ下重量を低減しました。

エンジン位置レイアウト  短軸間ベルコン

 ・ベルト室外気導入冷却システム
ベルト廻りの冷却効率を向上させるため、フレームメインパイプ上部に走行中の泥や水ハネの流入に配慮した外気導入孔を設けるとともに、吸い込みファンを回転数の高いベルコン従動側プーリーサイドに設定。外気を積極的に導入し、ベルト廻りの冷却を促進しています。また排気孔もベルコン室に前方と後方2ヶ所に設けて吸気量アップと同時に全体の冷却性能向上を図りました。

 ・エンジンのスリム化
エンジンのスリム化のためクラッチの配置を従来のエンジン左端からエンジンセンターのクランク後方に移し、エンジン左側の凸部を無くしスリム化を図りました。
この結果、全幅は同タイプのホンダエンジンの395mmに対し295mmと100mmのスリム化となりました。

ベルト室外気導入冷却システム エンジン幅比較
 

 ・自動エンジンブレーキ・クラッチ機構
下り坂での頻繁なブレーキ操作を減少させ、走行テクニックを補うためにもエンジンブレーキ機能が必要と考えました。そのために、乾式遠心タイプのニュークラッチを発進用にくわえ、エンジンブレーキ用の乾式遠心クラッチをコンパクトに配置することによって、発進側クラッチが切れている状態でもタイヤ側からの回転力によってエンジンブレーキ用のクラッチ・ウェイトが作動し、ベルトからクランク、ピストン部にまで伝達し、エンジンブレーキ効果が得られる構造となっています。また、エンジンブレーキ・クラッチ作動車速は7~8km/h以上に設定しました。

〈発進時〉 〈エンジンブレーキ作動時〉
 ビギナーからベテランライダーまでを満足させる足廻りは、オフロードの楽しさを味わうためにデザインとパワーユニットと同様に重要な要素と考えました。
 ハードな路面でもなめらかな乗り心地を得るため、フロントとリアのサスペンション作動量をそれぞれ100mm、110mmとし、前・後共新しいトレッドパターンの専用極太チューブレスタイヤを採用。後輪ブレーキはハンドブレーキとフットブレーキの二系統式を採用し、オフロード走行を手軽に味わえるものとしました。
 さらに不意な飛び出しを防止するブレーキレバー反力検出タイプのインヒビタースイッチを採用するとともに、オイル警告灯の球切れ検出システムを採用するなど安心した“Fun to Ride”の装備としました。

●Fun to Rideのための装備
 ・二系統リアブレーキ
ブレーキシステムは、自転車にしか乗ったことのない人でも、簡単に乗れるよう、ハンドブレーキを左右に配置しながらも、エキスパートライダーでも違和感なく乗れるよう新設計のハンドブレーキ、フットブレーキ併用の二系統リアブレーキシステムを採用しました。

ブレーキシステム

 ・ブレーキレバー反力検出タイプ インヒビタースイッチ
エンジン始動の時の万が一の飛び出しを防止するため、ブレーキレバートルク検出タイプのインヒビタースイッチを採用。
従来のスクータータイプに採用されているインヒビタースイッチは、ブレーキのストロークに依存しているのに対し、このタイプはブレーキレバーからの反力を検出してスイッチをON/OFFするものです。これによりブレーキの調整幅が大きくでき、小さな手の人でもインヒビタースイッチが作動します。このため、左右のブレーキレバーが異なるという一見、変わった仕様となっています。

 ・トラクション効果を高める極太チューブレスタイヤ
オフロードでのグリップ性能を重視した、新しいトレッドパターンの幅広ブロックタイヤ(F:100/90-12、R:130/90-10)を採用しました。またパンク時の修理が簡単に行なえるチューブレスタイヤを採用しました。

 ・前踏み式エマージェンシー・キックスターター
オフロードバイクとしては、万が一のバッテリーあがりを考慮し、セルフスターターとエマージェンシー用のキックスターターの併用式が理想と考えました。
従来のスクーターでは後踏み式のキックスターターを採用していますがEZ-9は初心者でも容易な左側配置の前踏み式としました。(通常キックペダルはシート後部に収納してあります。)

インヒビター

 ・理想的な前後分担荷重
小径ホイールを感じさせない優れた操縦性を得るため、理想の前・後分担荷重を得ました。

 EZ-9
分担荷重(%)FR/RR48.7/51.3
アライメントキャスター26°00′
トレール60mm







 




 
ストローク<100mm
フォークパイプサイズφ27
スプリング(バネ定数)0.56~0.9kg/mm
圧側減衰力(1.0m/s)30.0kg
伸び側減衰力(0.5m/s)13.0kg


 
ストローク110mm
ピストンサイズφ25
スプリング(バネ定数)15.0kg/mm
圧側減衰力(0.3m/s)94.0kg
伸び側減衰力(0.3m/s)334.0kg
タイヤフロント100/90-12
リヤ130/90-10

通称名EZ-9
型式HE06
全長×全幅×全高(m)1.680×0.755×0.990
軸距(m)1.200
最低地上高(m)0.210
シート高(m)0.750
車輌重量/乾燥重量(kg)85/82
最小回転半径(m)1.75
エンジン型式HE06E(強制空冷&#12539;2サイクル&#12539;単気筒)
総排気量(cm3)89.7
内径×行程(mm)48.0×49.6
圧縮比5.8:1
最高出力(PS/rpm)7.8/6,250
最大トルク(kgm/rpm)0.92/5,500
キャブレーター型式PB11
始動方式セルフ式(キック式併用)
点火装置形式CDI式マグネット点火
潤滑方式分離潤滑式
潤滑油容量(L)0.5
燃料タンク容量(L)3.6
クラッチ形式乾式多板遠心シュー式
変速機形式短軸間ベルトコンバータ自動変速(Vマチック)
変速比2.300~0.800
減速比(1次/2次)6.438/2.500
キャスター(度)/トレール(mm)26°00′/60
タイヤサイズ100/90-12 48T
130/90-10 59T
ブレーキ形式機械式リーディングトレーリング
機械式リーディングトレーリング
懸架方式テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式バックボーン

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发表于 2009-5-20 15:23 | 显示全部楼层
楼上的多少给点中文。。。。。。
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发表于 2009-6-20 15:40 | 显示全部楼层
dddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
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发表于 2009-6-21 16:06 | 显示全部楼层
纯代步车 都没有表  有性格 ·!
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